肝斑の原因と
ベストな治療法おしえちゃいます!

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肝斑の原因とシミの原因の違い

肝斑とシミの違いが分からない方の多くが、原因の違いを認識していません。顔のうえでは同じように見える肝斑とシミですが、発生する原因が違うので、そこをしっかり押さえて理解することが大事です。

シミが出来てしまう原因


シミが発生する原因はメラニンに大きく関係しています。メラニン色素は、肌の基底層(真皮の一番底の層)にあるメラノサイトとよばれる細胞が、紫外線によって皮膚の細胞にある核のDNAが傷ついたことによって、細胞保護の目的で発生させます。これによって細胞の死や癌化を防ぐことができます。

ただし、あまりに肌が紫外線を受けてしまうこと、ケラチノサイトと呼ばれる細胞がメラニンをつくらせる指令を出し続けてしまいます。これによって、過剰にメラニンが産生されるため、通常のターンオーバーでは排泄しきれないメラニンが細胞内に増え、沈着することで様々なシミへと変化してしまうのです。


肝斑との違い


肝斑は女性ホルモンが原因として大きく関係していますが、肝斑以外のシミにはそれほどホルモンの直接的な影響はありません。ほとんどがメラニン色素の沈着によるものか、もしいくは遺伝的な影響によるものです。肝斑もシミの一種ではありますが、大きな原因の違いはこの点にあるといえます。


まとめると


肝斑以外のシミは、紫外線によるメラニン色素の沈着、もしくは遺伝的な影響によるもの。肝斑は女性ホルモンの減少もしくは分泌乱れによる影響。
紫外線によるメラニン色素の増加・沈着は、原因ではなく肝斑の悪化のほうに関係します。

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