肝斑の原因と
ベストな治療法おしえちゃいます!

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肝斑の原因と治療方法

肝斑を治療したいと思っても、正しく効果的な治療方法が選択できなければ意味がありません。肝斑の原因を正しく知ったうえで治療方法を選択しましょう。

肝斑の原因に合わせた治療法


肝斑の原因は主に女性ホルモンが関係していると考えられています。妊娠や経口避妊薬使用によって発症したり、更年期によるホルモンバランスの乱れが関係していること、男性には症状が現れないことなどからも明らかです。

肝斑の間接的な原因として、紫外線を浴びたことによるメラニン色素の過剰な産生も指摘されています。したがって、メラニン色を抑えることも、肝斑の治療につながります。


肝斑の治療方法


現在、肝斑を治療に効果があるとされている方法は複数あるので、それを1つずつご紹介します。

飲み薬による肝斑の治療:トランシーノ(トラネキサム酸)を服用する

肝斑治療には、国から効果があると認められた「トランシーノ」と呼ばれる専用の飲み薬が存在します。

トランシーノは、肝斑治療のための内服薬で、朝晩2錠ずつ、8週間服用を続けることで効果が得られるとされています。トランシーノには「トラネキサム酸」と呼ばれる有効成分が含まれており、メラニン色素の産生を抑える働きがあります。要するに、肌の美白効果です。

肝斑の原因とされている女性ホルモンに働きかけるというよりは、肝斑もシミの1つであるという観点から、シミの材料ともいえる過剰なメラニン色素を発生させないようにするお薬です。シミの素をなくしてしまうことで肝斑を消す方法です。

外用薬を塗って肝斑治療:ハイドロキノンを患部に塗る

ハイドロキノンと呼ばれる外用薬を、患部に直接塗るという治療方法です。ハイドロキノンは、働きとしてはトランシーノと同様で、メラニン生成を抑える効果をもっています。

内服薬のトランシーノと併用して処方されることがあります。内服と外用のダブルの効果で肝斑を治療しましょうというものです。

レーザーによる肝斑治療:肝斑にレーザーを当てて、患部の皮膚を蒸散させる

肝斑の出ている部分にレーザーをあて、シミの色素にレーザーの熱エネルギーを反応させて治療しようというものです。

肝斑にはマッサージや摩擦などの刺激によって余計に色が濃くなるという性質があったため、今まではレーザー治療は不適と判断されてきました。

しかし医療技術の進歩とともに、波長が長く皮膚に負担をかけることが少ないyagやダイオードといったロングパルスレーザーを使用することで、肝斑を悪化させることなく、色素の出た部位の肌をキレイになくすことができると証明され、美容クリニックなどを中心にレーザーによる肝斑治療が広まっています。

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